恋愛

30歳をすぎて結婚をしたいなら過度な“ときめき”は禁物?!

こんにちは、34歳独身OLの潤奈(じゅんな)です

恋をする醍醐味といえば、好きな彼のことを思ってと“きめく”こと。
ときめく気持ちは、自分を高揚させる働きもあり、「恋愛って最高!」と思える瞬間でもありますよね。

そんな恋愛の“ときめき”に関して、今回は気になる情報をキャッチしたのでご紹介します。

それは、『30歳をすぎて結婚をしたいなら過度な“ときめき”は禁物』という情報です。

一応彼氏がいるものの30歳を超えてまだ未婚の私は、この言葉を聞いた瞬間に、ドキッとしました。

『30歳をすぎて結婚をしたいなら過度な“ときめき”は禁物』と書かれてあったのは、こちらの著書。

なんだか少し、自分自身にも思い当たる節もあるような気がして、思わずAmazonの購入ボタンをポチり・・・(笑)。

今回は、こちらの著書を参考にしつつ、なぜときめく恋愛はうまくいかないのかをご紹介したいと思います。

 

なぜときめく恋愛はうまくいかないのか


恋愛といったら、ときめく気持ちが醍醐味です。
しかし、こちらの著書では、ときめく恋愛ほどうまくいかないと主張しています。

それは一体なぜなんでしょうか。

理由①ときめきは一時的なもの、長くは幸福感を得られない

「ときめき中毒」になってしまうと、一時的に高揚感を得られますが、長きにわたって幸せを感じることが難しくなってしまいます。
なぜなら、恋愛を通じて、相手に「自分の心をもっと満たしてほしい」と際限なく求め、かえってつらくなってしまうからです。

「なぜときめく恋愛はうまくいかないのか」本文より引用

ときめく恋愛は、あくまでも「自分の感情を満たすためのもの」ということです。
だから自分の思い通りにいかないと、辛くなるし苦しくなる。

それが恋愛の切なくも楽しい部分でもあるのですが、それが原因で自暴自棄になってしまっては元も子もありません。

理由②ときめきは、彼を通して自分を「肯定」したい現象だから

この人が自分を好きになってくれたら、自分を肯定できるという、あくまでも「自分が起点」の感情なのです。
胸を締め付けられたり、ワクワクしたりする気持ちになったとき、あなたは自分自身が一気に「満たされる」状態になっています。
好きになる相手を通じて、自分自身のことを素敵だと心底思える、つまり「自己肯定」が起こるのです。
その証拠に、相手のことを全然知らなくても、この人に好きになってもらいたい、という気持ちがあると、私たちは胸がときめいたり、恋に落ちたりするのです。

「なぜときめく恋愛はうまくいかないのか」本文より引用

確かにね〜。
誰かを好きになったら、相手にも自分と同じ感情を抱いて欲しいと思うし、場合によってはそれを強要してしまう。
しかも、相手のペースも考えずにね(苦笑)。

あくまでも自分本位の考え方ということなんですね。

そんな恋愛がうまくいくことが難しいということは、容易に想像できますね。

理由③ときめきは、時に不安や苦しみを生む

好きな人ができて、ときめきを感じると、ある種の高揚感を感じるようになり毎日が楽しくなります。
その一方で、ときめきの抑えが効かなくなると不安や苦しみを生む結果となってしまいます。

不安や苦しみを強く感じだすと、上手くいかない感情のぶつけ場所に困り、結果彼に迷惑をかけてしまうことも。

恋することがある種のストレスになってしまっているということです。

理由④冷静な判断ができなくなる

恋は盲目と言います。
恋愛フィルターで相手を見ると、相手の本質が見えなくなってしまいます。

ダメ男にうつつを抜かした経験はありませんか?
そして、友達がダメ男にうつつを抜かしているのを、客観的に観察したことはありませんか?
客観的になら、ものごとを冷静に判断できるのですが、相手にときめきを感じてしまうと悪い部分を見ないようなフィルターがかかってしまい、彼の本質を見失うのです。

また、彼に対するネガティブな感情が膨らむことも多いにあります。
「連絡がこないのは、私が嫌われたから?」
「最近冷たいけど、何かしたかな?」
など、彼の本質を見ずに自分の妄想が先行して思い悩んでしまうのです。

 

なぜ“30歳”を過ぎたらときめく恋愛が禁物なのか


ときめく恋愛がうまくいかない理由をこれまで述べてきました。
しかしながら、20代のうちはそれも恋愛経験のひとつとして、ときめく恋愛に果敢に挑んでも良いでしょう。

ところが、あなたが30代で且つできれば早く結婚をしたいのなら、ときめく恋愛は禁物です。

なぜなら、「時間がないから」。

悠長にときめきを楽しむ恋愛に、身を投じている時間はないのです。
厳しいようですが、30代女性のこれが現実なんです。

また前述通り、ときめく恋愛は、片思い・両思いに限らずうまくいかない傾向がある上に、相手の本質を冷静に見ることができなくなります。

著書には「ときめき中毒」と「結婚を焦る気持ち」は似ていると、記載がありました。

「え?どこが?」と感じる人が大半だと思いますが、「ときめき中毒」と「結婚を焦る気持ち」の類似点は、誰かに自分の足りないところを満たしてほしいというマインドです。

結婚を焦っている女性に、その理由を聞くと、

  • 生活が安定するから
  • 老後の寂しさを埋めたいから
  • 家族を作ることで、寂しくなくなるから

とった回答が返ってくるはずです。

もちろん、それが悪いとはいえませんし、人それぞれの考え方があるので、間違っているとも思いません。

しかし、これらの動機が、今の自分の生活に足りないものを「満たしてほしい」という思いから生じているのであれば、それはときめき中毒とはなんら変わらない構図だということなんです。

ここで大事なのは、「他人に」満たしてほしいと求めるのではなく、自分自身で自分を満たしてあげること。

これが、ときめき中毒の恋愛から脱出する方法であり、30代からのスピード婚の鍵となるのです。

 

ときめき中毒の恋愛から脱出し、30代からスピード婚をするには?


ときめき中毒の恋愛から脱出し、30代からスピード婚をするためは、以下の2つのことを心がけると効果的です。

  1. 自分自身で自分を満たしてあげる
  2. 彼の視点に立って物事を考える

具体的には、以下の方法で取り組みます。

《自分自身で自分を満たしてあげる方法》

  • 自分の感情に素直になる
  • 自分を大切にする
  • 自分が「好き」と思えるものを選択する
  • ワクワクすることを手帳に書き込む
  • 「安いから」という理由だけで買い物をしない
  • 理想のライフスタイル、なりたい自分をイメージする

《彼の視点に立って物事を考える方法》

  • 「自分ならこうする」という考えではなく、「彼の視点」に立って物事を見る
  • 相手との正しい距離感を知る
  • 男性は褒められると嬉しい
  • 彼を理解して受容する
  • 相手の男性の「理想の女性像」を知る
  • 彼の「生活リズム」と「非日常」を意識する
  • 「お願い」と「感謝」はセットで伝える

著書では各項目について、さらに詳しく書かれているのですが、あまりにもここで答えを述べすぎると、ネタバレになってしまうため、控えさせていただきます。
また、この他にも、理想の男性と結婚できるマインドや自分自身のあり方について解説しています。

気になる方は、ぜひ本編をご一読いただけたらと思います。

 

「なぜときめく恋愛はうまくいかないのか」まとめ


ときめく恋愛がうまくいかない理由は、おもに4つ挙げられます。

  1. ときめきは一時的なもの、長くは幸福感を得られない
  2. ときめきは、彼を通して自分を「肯定」したい現象だから
  3. ときめきは、時に不安や苦しみを生む
  4. 理性的な判断ができなくなる

私自身最初は、「恋愛はときめいてなんぼだろ!」と思い、著書の意見に対して否定的だったのですが、なんだか妙に納得する部分もあり、30代の今となっては「今更20代の頃のようにときめく恋愛なんてできないかも!」とさえも、感じてしまいました。
←現在彼氏がいるので、片思いのような激しいときめきを感じることも、なくなったのですが(苦笑)。

世の中には様々な恋愛本が溢れていますが、この本の考え方は面白い!
「ときめく恋愛はやめてください」と主張しているだけではなく、それに基づいてきちんと理想の男性に好かれるための恋愛テクニックもたくさん紹介されているので、30代以上で恋愛・婚活に悩んでいる方は、ぜひ一度ご熟読してみてください!