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29歳の崖っぷち女子だった私が正社員転職を決意した7つの理由

こんにちは、34歳独身OLの潤奈(じゅんな)です

私は、29歳という20代ギリギリで正社員転職をしました。
新卒〜26歳までは正社員や契約社員として働いていたのですが、会社の業績悪化を機に一旦職を離れ、その後29歳までフリーターをしていました。

実家暮らしだったこともあり、現状に満足してそのままズルズルとフリーター生活を送っていました。

当時つきあっていた彼氏もいたので、「そのまま結婚して彼氏に養ってもらえばいいかな〜」と甘い考えを持っていたのですが、30代を目前とした29歳で彼氏にフラれてしまいました(苦笑)。

それがきっかけで、色々と人生や自分の将来について考え直すようになり、正社員転職にもう一度挑戦してみようと思ったのです。

  • 29歳
  • 独身
  • フリーター
  • 実家暮らし
  • 彼氏なし(むしろフラれたばかり)

という当時の私が、正社員転職を決意した理由は7つありました。

同世代の女性の方、30代目前に正社員転職を悩む方、参考にしていただけると幸いです。

29歳の崖っぷち女子だった私が正社員転職を決意した7つの理由


29歳、独身、フリーター、実家暮らし、彼氏なしという色々残念なスペックだった当時の私。

そこから一念発起をして、30代を目前にした29歳でもう一度正社員への転身を目指すことにしました。

正社員転職を決めた理由は、以下の通りです。

  1. 正社員待遇が羨ましかったから
  2. 安定して働きたかったから
  3. キャリアを積みたかったから
  4. 社会人として自立したいと思ったから
  5. 将来のために貯金をしたかったから
  6. 30代に突入すると転職が厳しいと思ったから
  7. 《超個人的理由》彼氏にフラれたから

超個人的な理由もあるのですが(苦笑)、各項目に関して具体的に説明していきます。

 

正社員待遇が羨ましかったから

正社員として働いている友達の話を聞いていると、「社会保険完備」「福利厚生」「ボーナス支給」など、とにかく正社員待遇が羨ましかったです。

特に一番羨ましかったのが「ボーナス支給」。

ボーナスが支給されるたびに、自分へのご褒美としていろんなものを買ったり、海外旅行に行ったり、まとまった金額を定期預金に入れ着実に貯蓄が増えていく姿を見ていると、本当に正社員が羨ましかったです。

一方の私は、フリーターなので稼いだ金額しか手にいれることができません。
ボーナスなんてもちろんなかったので、金銭的にゆとりが持てることもありませんでした。

幸いにも(?)実家暮らしだったので、家賃等の生活費に対しての心配はそこまでなかったのですが、貯金も思うように捗らず、金銭的にもキャリア的にもどんどん正社員の友達と引き離されていく感覚がしました。

 

安定して働きたかったから

正社員は、よっぽどのことがない限り仕事がクビになることはありません。
フリーターとは違い、高い給与が安定して懐に入ってきます。

どっしりと腰を据えて働き続ける限りは、給与所得が見込めるので、その日暮らしとも言えるフリーターとは違い、金銭的にはもちろん精神的にも安定して働くことができる点も正社員の魅力です。

「独身アラサーのフリーターで、さらには実家暮らし?!」という世間的に白い目で見られることもなくなるので、とにかく安定して世間体を気にすることもない正社員という待遇が羨ましかったです。

 

キャリアを積みたかったから

フリーターではキャリア育成が難しいとされていますが、正社員は携わる仕事の幅が広いので、キャリアを積んでいくには最適な環境です。

万が一、仕事を辞めたとしても、正社員として培ってきた経験やスキルがなくなる事はないので、次への転職も有利に働くでしょう。

女性の場合は、年齢を重ねるごとに転職が難しくなってくるといいます。

なので、20代という早い段階から少しでもキャリアを積んでいた方が、30代・40代からの転職の手助けになると思ったことも、29歳というギルギリ20代で正社員転職を決めた理由です。

 

社会人として自立したいと思ったから

世間一般論として、「正社員」=「自立している」という考え方があります。
もちろん一般論なのですべての人には当てはまらないのですが、私には痛いほど当てはまりました(苦笑)。

フリーターだった自分は自活できるほどの経済力がなかったので、実家に寄生して暮らしていました。

生活費として毎月3万円(←今考えたら少ない)ほど実家に入れてはいたのですが、とてもじゃないけど「自立した社会人」とは言えませんでした。

しかも、その現状に満足していてズルズルと実家暮らし&フリーター生活を送っていたのです。

結果、それが原因で彼氏にフラれてしまい、自分を見直すきっかけにもなったのですが、まずは「社会人として自立しよう」と考えを改めるようになり、実家を出る決意(=一人暮らしを決意)をしました。

一人暮らしはやはりお金がかかるので、フリーターの収入だけでは金銭的にカツカツになってしまいます。

なので、一人暮らしを実現するためには、まずはきちんと正社員として働こうと考えたのです。

 

将来のために貯金をしたかったから

正社員は時給換算をすると、フリーターよりも高時給で働けるので、安定してお金を稼ぐことができるうえに、ボーナスも支給されます。

実際に正社員に転職してみて感じたのは、明らかにフリーター時代よりもお金を稼げているし、金銭的にゆとりも持てるようになりました。

30代に突入すると、結婚のこと、子供のことをリアルに考えるようになり(私はまだ未婚なので)、老後のために貯蓄をしておかなければとヒシヒシと感じるようになります。

先行きがまだ不明な将来の自分に対してできることといえば、今のうちから貯金をしておくことです。

フリーターでも生活費がかからない実家で暮らしていれば貯金も可能なんでしょうが、お金は貯まっても、スキルやキャリアが育成できないので、稼げる額の上限も上がらないんだろうなと感じ、思い切って正社員転職に挑戦してみました。

 

30代に突入すると転職が厳しいと思ったから

女性の場合、30代を超えてからの転職は厳しいと、世間的にいわれています。

『結婚・出産が間近に迫り、生活環境がガラッと変わる世代なので、採用をしてもすぐに仕事を辞めてしまう可能性があるから』

といった理由が大きな要因で、女性ならではというか、残念な現実でもあります。

もちろんすべての企業がそのような考えを持っているとは思えませんが、世間一般論としては30歳を超えた女性は、正社員として採用しにくいとも言われているのです。

私が正社員転職したのは29歳なので、本当に20代ギリギリだったのですが、それでも転職活動に苦戦しましたね。

「結婚の予定」や「彼氏の有無」など、プライベートなことも面接の際にガツガツ聞かれましたしね。

そのくらい、転職の現場において30代女性は繊細な立ち位置にいるのかもしれません。

 

《超個人的理由》彼氏にフラれたから

私が正社員転職を決意した最大のきっかけは、「彼氏にフラれたから」といった理由です(苦笑)。

フリーターで実家にのさばっていた私に彼氏が愛想をつかし、フラれてしまいました。

5年も付き合っていた彼氏なので、結婚するだろうと確信をもっていて、「このままフリーターでいても、彼氏と結婚して養ってもらえばいいんだ」と、甘い考えを持っていたのです。

今思い返したら本当に情けない話なんですが、実家に寄生しつつさらには家事もろくに手伝わなかったという自堕落な生活を送っていたので、それもフラれた原因のひとつとなりました。

「結婚して働かないんだったら、家事や家計の管理ができるのか?」と、彼氏にも痛いところをつかれました。

仕事の面でもダメ、家庭を支える面でもダメ。
完全に結婚相手にふさわしくない女性像ですよね。

フラれた当初は相当落ち込み、むしろフッた彼氏のことを逆恨みしていました(苦笑)。

「よくも5年もつきあった30歳目前の彼女を振ったな」と。

でも、この出来事がきっかけで自分の考え方を改めることができたし、「自立しよう」と決意を決め、正社員転職や一人暮らしに踏み切ることができたのです。

結果オーライな考え方かもしれませんが、29歳というまだ取り返しがつく年齢で人生について考え直すことができて良かったなとも思いました。

 

さいごに

「正社員としてはたらくことが正義」とは限りませんが、私の場合は確実にフリーター時代よりも充実した日々を過ごせています。
仕事にやりがいや自信が持てるようになり、一人暮らしをすることで人との出会いも増えてプライベート面も充実しています。

また、女性の場合、転職を考えるなら早めの方が良いです。

私は29歳という30代ギリギリの転職だったけど、結構苦労しましたからね。

もちろん、30代を超えてもそれなりの経験やスキルがあれば、まったく問題なく仕事は決まるのですが、「実務経験が乏しい」「特別な資格やスキルを持っていない」という人は、自分の今後のキャリア育成や人生プランに関して考え直してみて、早めの決断をした方が良いかもしれませんね。